筑摩書房の『死体は誰のものか: 比較文化史の視点から』(上田信、2019)という本をタイトルに惹かれて手に取った。漢族、チベット族、キリスト教、日本で、死体がどう扱われてきたか、ということを比較して記している。本書では、「死」「死者」「死去」を…
週に一度はブログを更新したいなぁとぼんやり思っていたら、以前の更新から2か月以上経ってしまった。 日々ニュースを見ていて思っていたところはいくつかある。というか、ニュースに対するTwitterでの人々の反応を見て思っていたことはいくつかある。 なん…
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